便利さよりも、ココロの豊かさを感じる場所でありたい。大切なのはアタマとココロとカラダの連携だ。

与えられるより、感じること、想像してみること、創造してみること、楽しくやってみること、無になろうなんて意識せず、夢中になること。無尽蔵に便利なはずの都市インフラと隔絶されたガンコ山に豊かさがないわけではない。　与えられた空間と資源の中で工夫するからこその楽しみ方と豊かさがある。昼間はツリーハウスを 作ったり、ヨガをしたり、夜は薪でご飯を作りお酒を飲む。夜が更けた頃にツリーシアター。